「キョウチクトウ」伐採

 「あの馬鹿教育委員会!」と橋本大阪府知事が仰ったが、そのままの事件が福岡市で起こった。
福岡市教育委員会の「キョウチクトウ」伐採決定である。
 第一報が新聞に出た時、妻と二人で「そんな阿呆なことがあるかいな!」と話していたところ、全国からの投書により朝令暮改されたとの続報である。
 若干飛躍するが、似非文化人や似非ジャーナリスト達の理解不能な人権先行等により、日本特有の文化が次々と葬り去られている。
日本独特の風土により、培ってきた文化が余りにも簡単に少数意見で亡くなろうとしている。
 宗教の善悪は置くとして、宗教が修身や道徳の血となり肉となり子供達が成長している事実もある。
日本では人間として、また社会人としての自立するための教育が、旧社会党、日教組、朝日新聞、似非文化人等により否定され続けてきた結果、どのような子供達が育っているか。
乱暴狼藉な若者やモンスターペアレンツに代表されるように、利己的で社会性を身につけていない日本人が増えている。
 江戸から明治時代に来た西洋人の日本観は、「貧乏であるが、清潔で正直で読み書きができ、鍵もかかっていない家に住んでいる文明国」と色んな本に書いてある。
マルコポーロの東方見聞録による「黄金に富む国ジパング」とは文化度の高い国のことではなかったかと思いたい。
 断筆宣言をされた作家がいらっしゃったが、文筆を職業にしていれば、このように歪んだ風潮に嫌気がさして筆を置くのも理解が出来る。
 余りにも幼稚な教育委員会に、空いた口が塞がらずとりとめもなく綴ってしまった。
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by 1944tourist2004jp | 2009-12-18 13:08 | 雑感 | Comments(0)
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