「内藤大助vs亀田興毅のタイトルマッチ」

 ボクシング大好きの私だが、「薬師寺対辰吉」戦のように時間が経つにつれて心臓の高鳴りを覚えるような興奮が無い。
亀田兄弟を持ち上げ、特集を組んで来た「TBS」が実況中継するようだが、今回限りはパスしたいような気分である。
 それは「善玉対悪玉」、そして「35歳対23歳」と対極にあるボクサーの試合だからである。
辛酸をなめ尽くしたような成長過程と外国選手に揉まれながら苦労して這い上がってきた内藤、一方幼い頃からボクシング一本で親父に鍛え上げられてきた亀田。
 また、朴訥として人の良さを感じる内藤、一方傍若無人な話し言葉と態度の亀田。
足を使った変則ボクシングスタイルの内藤、べた足で頭を下げ顔面防御スタイルの亀田。
あくまでも淡々と努力する内藤、突然にリングに上がり舐めたように内藤選手の手を挙げた亀田。
 どれをとっても好対照の両者で、面白い試合になることは間違いないだろう。
しかし、私が想像するに国民の多くは内藤に勝って欲しいと思っているに違いない。
 実力的にどちらが有利か分からないが、、もしも予想通りの展開にならなかった時の選手の顔を見たくないので観戦を敬遠したい。
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-29 17:07 | 雑感 | Comments(0)
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