紅葉の「太宰府天満宮」と「光明禅寺」

 雨続きの中、一時の好天を利用して娘たちと大宰府に行く。
今日は勤労感謝の祝日。
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f0201348_2242281.jpg 「七五三」と「紅葉」が重なり、正月ほどの混みようではないにしても、それに近く駐車場も参道を逸れ拝殿に近い方まで行かざるを得なかった。
 拝殿に近付くにつれ中国人、韓国人の団体客も入り混じり写真どころではない。
 拝殿の奥では「七五三」の子供達がお祓いを受けている。
それを珍しそうに魅入る外国人と、気儘にお参りしている日本人が混然としている。
判るのは言葉のみである。

f0201348_22434460.jpg 人混みの中で、2歳半の自由人を見逃さずに繋ぎ留めるのながら、大人4人が右往左往である。
菊(懸崖等)の展示を横目に、人混みを避けながら「光明禅寺」へ向かう。
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f0201348_22454551.jpg  しかし、参道からの流れと相まって瓢箪池の石橋は袖を触れ合うような混みぐあいである。

f0201348_2248102.jpg 寺に着くと、またお庭拝観の列である。
拝観料200円を入れて、上がるのであるが「お庭」に面した座敷は拝観者で満員、写真を撮れる場所まで進めない。f0201348_22523626.jpg

f0201348_2251265.jpg  順番待ちをするが、あまりの素晴らしさに頭越し硝子戸越しの撮影も試みたくなる。
「臨済宗」のお寺は概ね素晴らしい「お庭」を持っているが、紅葉に染まった「光明禅寺」のお庭もまた見事である。
 苔生した石と庭を遠巻きに映える紅葉の配置が芸術的である。
日本人の自然に対する感性はやはり世界一である。
専門家なら素晴らしい芸術写真を収め得るだろうが、私にはその半分も表現できない。
 一人陣取るわけにもいかないので流れに沿って、拝観しながら後ろ髪を惹かれるように出て行く。
帰りに竈門神社に向かうが、こちらも駐車場前に車が並び引き返さざるを得なかった。


(紅葉の「光明禅寺」写真集)を見る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-26 22:30 | その他 | Comments(0)


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