「秋の耶馬渓を歩くー羅漢寺」(2)

f0201348_23454296.jpg 駐車場の混雑を避け、そそくさと羅漢寺へ車を走らせる。
 羅漢寺に入る道路から観光バスが2台続けざまに出てくる。
駐車場はさほど広くないので「もしかしたら満車か!」と不安になるが、行き着くと運よく2台の駐車スペースがある。
 前回は雨のためにリフトを利用したが、「黒岳」山行で会った方にも勧められていたので、今日は参道を歩いて登ることに決めている。
前もって妻にも宣言していたので、二人とも何の躊躇もなく石畳の参道を登って行く。
焼失しなかった「仁王門」をくぐり、杉の大木とお墓に閉ざされた急な坂道である。

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f0201348_23481569.jpg 石畳は乾いているので全く滑らない。
距離は全く不明であるが、息が上がる前に急登の先に「羅漢寺」の一部がが見えてくる。
坂が急な分、距離は短い。
帰りに「気圧高度計」で測ってみると、高度差約60mを一気に登ったことになる。
 山門に着くと、駐車場で一緒になったリフト利用の男性二人とばったり出くわす。
向こうも気付いたらしく、二人でそれらしき会話をしている。
私達は初老のアルピニストもどき?である。
(山門と鐘楼)
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 「仁王門」同様消失を免れた「山門」を通ると「無漏堂」である。
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f0201348_23492195.jpg 紅葉時期の参拝を勧めてくれた住職らしき方に会い、他の観光客を傍らにして色々とお話をする事が出来た。
8月にお会いしたことを話すと全く覚えられていなかった。
当然かもしれない。

f0201348_23502497.jpg 妻に「五百羅漢」や「祈願しゃもじ」等について話した後、刳り抜いた岸壁を抜け本堂へ向かうと、同年輩らしき夫婦が先客として一組、感嘆の声を上げながら本堂や景観を写真に納めている。



※「秋の耶馬渓を歩くー羅漢寺」(3)に行く時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-13 00:02 | その他 | Comments(0)


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