「秋の耶馬渓を歩くー青の洞門」(1)

 一昨日から一晩泊まりで孫に会いに行って、昨日孫が昼寝をしている間に帰ることにした。
高速走行中に、孫が起きた後「お祖父ちゃん・お祖母ちゃんは?と言うと玄関に靴を探しに行って、居ないと判ると泣き出してしまったよ!」と娘からメイルが入る。
いつも別れる時に「行く!」と言って駄々をこねて泣き出すので、ついつい寝ている間に帰ってしまったが、かえって可哀そうなことをしてしまった。
 週間天気予報によると、今日だけは「曇り後晴れ」とのことで、今年最後の紅葉狩の積りで「耶馬渓」に行く。
 8月上旬に登った「求菩提山」の帰りに「羅漢寺」に行った時、「ここの庭園の紅葉は素晴らしいですよ!」とご住職らしき人からお薦めの言葉を頂いたので、一度は妻を連れて行きたいと思っていた。
※「雨の求菩提山から青の洞門と羅漢寺へ」に行く時はこちら
f0201348_21483933.jpg 10時半頃「本耶馬渓」に着く。
 かって知ったる道をどのような順路で紹介したらよいか思案した揚句、まずは「青の洞門」を山国川の対岸から見て、次に洞門の自動車道を通って公営駐車場に入ることにする。

f0201348_21491444.jpg 灰色の高層雲に寒さを感じながら、対岸に常緑と落葉の木々をクラックに噛み込む「競秀峰」と「洞門」、数人の観光客と並んで写真に収める。

f0201348_2150134.jpg 国道を迂回して青の洞門に入る。
3分間待ちの交互通行である。
待ち時間に数枚写真を撮り、だだっ広い公営駐車場に入る。
流石に紅葉の時期らしく、乗用車に混じって観光バスも結構目立つ。
紅葉狩りをしているのは99%が老人達である。
厳しい世情の中で、金と暇のある年金生活者を改めて実感する。

f0201348_21504079.jpg 駐車場より徒歩で後戻りして、禅海和尚が鑿一つで掘った洞門を「羅漢寺」の参拝者になった気分で歩く。

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※「秋の耶馬渓を歩くー羅漢寺」(2)に行く時はこちら
※「紅葉を求めて秋月へ」に戻る時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-11-12 21:37 | その他 | Comments(0)


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