「忙しい1日」

 昨日、突然入った友人の訃報と葬儀の日取り。
定年退職後に声を掛けられた「社団法人」で仕事をしていた時に知り合った10歳年下の友人である。
同じビルに入っていた農業団体の職員で、当初「補助事業」の範疇で知り合ったが、気心が知れるようになったのは「麻雀」をするようになってからである。
 勝負事は付合いの時間を短縮して、その人の人間性を伝えてくれる。
彼は非常に上手く、勝負に関係なく余り表情に出すこともなく、いつも淡々と打っていた。
鹿児島出身の彼は一本筋が通った人間で、私にとっても信頼おける僅か5年間の短い友人であった。
 今年度一杯の契約を12月で辞した後、2月に「麻雀」のお呼びが掛り久し振りに会ったが、彼の容貌から異常を感じるようなところは微塵も無かった。
 聞くところによると、4月の検診で血液検査に異常値が出て、体調不良で再検査した時には取り返しのつかない身体になっていたようだ。
生前に話が出来なかったことが返す返すも残念である。
送り出す時に、組合長から彼を偲んでの麻雀を誘われ「喜んで」と返事をした。
f0201348_20235853.jpg 彼との思い出で、私が家庭菜園をしていることを知って、事務所まで野菜とウコンの芋を届けてくれたことがある。
そのウコンは私の菜園の片隅で誇っている。
これから先、このウコンの花を見る度に彼を偲ぶことになるが、勿論厭うことは無い。今後は可能な限り手入れをして行きたいと思っている。
 夕方は「山の会」の定例会である。
役員会からの提案が1時間ほどあり、いつものように懇親会が2時間である。
 今後の山行計画について、あまりにも「初級コース」に偏っているので、継続して「山の会」に参加するかどうか迷ってしまう。
現状でも8割方、中級を基本に妻と二人で「山登り」をしているし、今後も福岡県に限らず九州百名山を目標に登りたいと思っている。
 帰宅後、妻に話すと「来年度の退会も仕方ないか!」との結論が出そうである。

 昨晩から二人の孫を連れて泊りに来ていた長女、そして追うように帰って来た次女が5時頃妻と一緒に車で送る。
 また、夜9時半頃長男の嫁が突然孫を連れて顔を見せた。
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by 1944tourist2004jp | 2009-10-18 20:22 | その他 | Comments(0)


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