「屋久島紀行 No.5」(ヤクスギランド:その2)

f0201348_1495577.jpg 樹皮の”コブ”が仏陀の横顔に見えることからその名がついたらしい。雨の恵みに苔生した巨木の樹肌はぼこぼことして黒光りし、その泰然とした様は圧倒的で名刹の木彫阿吽像を連想させてくれる。
雨の中に一頻り対面していると、太忠岳から道筋にレインウェアー姿の親子連れが突然現れる。その岩峰に特徴ある山の印象などを聞いていると、既に3時20分となりコースの制限時間を経過している。










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(苔生した倒木)f0201348_14135718.jpg
f0201348_14144398.jpgf0201348_14153067.jpg(倒木更新)
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f0201348_1418744.jpg 雨の中、整備された木道や石畳を足早に戻って行くと、「双子杉」、「くぐり杉」、そして出口に近くで「清涼橋」に出る。観光客は「白谷雲水峡」と比べようもないほどに少なく、出会ったのは先の団体さんと 親子連れの登山客を合わせて10名程度であった。
最終的には50分コースながら、傘をさして80分コース分を歩いて来たようだ。

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f0201348_1422374.jpg 安房までの16km、ライトを灯し、九十九折に軽くクラクションを鳴らしながら下って行く。登りの車は少なく、離合は2・3台だったように記憶する。
 港と街並みを見渡せる所まで下りてくると、往路同様雨は降っておらずアスファルトの道も全く濡れていない。
 


『屋久島紀行 No.6(民宿と登山ガイドさん)に続く・・・』
※「屋久島紀行 No.1」から読む時はこちら
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by 1944tourist2004jp | 2009-09-30 21:03 | 山登り | Comments(0)
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