「ゾンビの復活」in衆議院選挙

 衆議院選挙は自民党の大敗で決着したが、数少ない自民党で早くも老害の兆しが見える。
 小選挙区で「NO」を突き付けられた人間が、惜敗率でもって比例区で復活当選するのは理解できないではない。
しかし、今回の自民党復活者の中に、選挙戦での大いなる戦犯者がかなり潜んでいる。元何々と肩書が付く大物政治家である。
 私は彼らを「ゾンビの復活」と思っている。「解党的改革」を目指すと叫んでいる若手議員の足を引っ張るのは目に見えている。
 彼等復活組の中で、自民党を大敗に追い込みながら「良心を持って自分に投票してくれた支持者」とか、「立派な政治を自信持ってやってきた」とかの宣ふ老害政治家がいるが、敗戦の責任について全く解っていない。
このような人達がいる限り、自民党の復活は「日暮れて道遠し」である。
本当に開いた口が塞がらない。
 今回の敗戦は自民党が自ら転んだと論評する方が結構多い。
私も「その通り!」と思っている一人である。
自民党は政策遂行の過程で「ゾンビの様な老害政治家」に蹴躓いてしまったのである。
何故、若手議員に比例区の優先順位を回さなかったのか、大物政治家には自利自利の政治家が多過ぎる。
 「宇宙人とゾンビどちらかを?」と問えば、答えは自ずと解る筈である。
私は今まで自民党一辺倒で投票してきたが、老害政治家が幅を利かせる限り次期参議院選挙でも自民党に投票したくない。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-31 16:23 | その他 | Comments(0)


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