「雨後雨後の家庭菜園」

f0201348_22265542.jpg 昨日久し振りに畑に行ってみると、このところの断続的な大雨で畝は流れ、草は茫々と生えこれから先の管理を考えると、果てしなくうんざりする。
 田圃以外の近隣の畑も、我が畑以上に雑草が威張っている。
しかし、彼らは耕運機・草刈機を持っているのであっという間に畑らしくなる。
人力のみの私達は、二人でせっせと畝作りに精を出さなければならない。
f0201348_2233780.jpg 妻がキュウリ(遅まき)、ナス、ピーマン、にがうり、紫蘇、オクラを収穫している間、私は畝の雑草取りと周囲の草刈である。
オクラ、キュウリ、ピーマンの成長は早い。特にオクラはあっという間に20cm以上になり繊維が固くなるので収穫をまめにしなければならない。
 また、カラーピーマンは色づくと目立つせいか、今までは何か(カラス?)に傷つけられ収穫皆無であったが、ここに来てやっと2・3個収穫できるようになって来た。
僅かであるが収穫の喜びを種類ごとに味わうことができる。これも人力家庭菜園の糧である。
 栽培中の里イモ、落花生、黒大豆は今のところ順調に生育しているし、ウコンやミョウガは土地柄かどうか分からないが葉がかなり誇っている。
 一方、期待の「下仁田ネギ」は雑草に埋没してひねている。
友人に苗を貰って定植したが、管理が余りにも杜撰だったというか、栽培方法を知らなさ過ぎた。
また、アスパラガスも一時の勢いは影を潜めている。今までぐっと我慢して収穫を延ばしている、今年の冬は3年目、二人で食する程度の収穫を期待したい。
f0201348_22371490.jpg 一方、孫へのお土産「マダーボール」は、これまで5・6個カラスに提供ししてきたが、今回はU字棒を組んで網をかけて守っている。
今まで1個も収穫していないだけに死守したい。
 8月22日は外孫の「お食い初め」に呼ばれている。
そのためにも完熟したものを収穫しなければならない。
野菜も雑草のように逞しく成長してくれるとよいが、そうは問屋が卸さない。草茫々の中にイナゴが天国のように繁殖して、無農薬で柔らかい野菜の葉を点々と食い荒らしている。
そして、私達の管理を尻目に次から次へと生えてくる雑草、断続的に降る雨に乾ききれない畝、遅遅として進まない管理、野菜作りは本当に難しい。
 今は特に植えるものは無いが、今年は「秋じゃが」でも試みたいと思っている。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-17 09:45 | 家庭菜園 | Comments(0)


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