「三連水車」朝倉市

 
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 お墓参りと実家に行くために、例年のように「河童伝説」のある旧田主丸町の巨峰園を訪ねる。
f0201348_9384671.jpg ここの巨峰園は20数年来のお付き合いで、親戚や友達へのお中元に、毎年利用させて頂いており、気心知れた農家である。
 箱詰めの準備をして貰っている間に、出して頂いた採りたての巨峰の歯触りと甘味を楽しみながら、お互いの子供達の年毎の成長に花を咲かせる。
f0201348_939973.jpg JR久大線の田主丸駅を廻り、旧朝倉町の田園の中にある水車を見に行く、数年ぶりである。
今朝の新聞にライトアップされた写真が載っていたので、ついつい寄ることになった。f0201348_9392940.jpg
f0201348_94023.jpg 昔は田に水を入れていたのであろうが、今は観光のためのお飾りらしい。
2連、2連、3連と並び、水飛沫を上げながら勢いよく回っている。
私達が路肩に車を停め写真を撮っていると、数台の車が停まり、どやどやと行楽客らしき人達に囲まれる。
f0201348_9401924.jpg 今年は大雨が続き、水量もより以上に多く、水車の羽も例年以上に勢いよく回っているようである。
水位の高さがそれを物語っている。
そして、その脇に咲いた真紅のカンナが三連水車にアクセントを添える。




 大分自動車道、九州自動車道を通り福岡に向かう。
お盆帰りの関西、関東方面のナンバープレートを付けた車が非常に多い。先日の「長距離DRIVE」を思い出し、これから先の苦労を考えると「無事の長旅をお祈りします!」と本当にお気の毒に思う。   
 太宰府IC過ぎの土砂崩れによる悲しい事故現場に手を合わせ、ほんの少し下った所で完全な渋滞に嵌る。道路情報で予め分かっていたので、少し走って長い渋滞を尻目に須恵PAで下り、霊園墓地に向かう。
 落ち合った娘家族と線香を上げ、墓地を後にして実家に向かう。
 数時間、4人の孫達を中心に団欒した後、末娘のアパートに寄り家に帰る。
f0201348_10115353.jpg 娘は友達に会うために途中下車、妻を夕食の準備のため家でおろし、私だけそのまま相当な距離を再度折り返し、ライトアップされた三連水車を撮りに行く。
 何かに座って、ライトアップされた三連水車を冷酒の肴に物静かに飲めれば最高だが、当然独り占めするわけにもいかない。
結構な人だかりの中、私も三脚を構え数枚収め足早に去る。
 家に着くと、息子夫婦が孫を連れて遊びに来ていた。久し振りに息子と杯を交わす。
今日は、私達の倍になった10人の家族全員に会うことができた。
そして、最大のお中元は「久し振りに将棋しようか?」と息子が将棋盤と駒を持って来たことである。
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-16 09:36 | その他 | Comments(0)
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