「民主党への危惧」

 今月は衆議院選挙の月である。
f0201348_10111050.jpg 私は二十歳から保守党を基本に応援してきたし、前回の小泉劇場選挙でも行財政改革を基本とした自民党に投票した。
しかし、「自民党をぶち壊す!」に惚れた政権に、政官財癒着の構造を改める力はなく、国民は大いに傷み、また戦略なき外交は日本の存在は著しく貶めている。
自民党に希望を見出せない今、年金生活の私の1票も「次代のために方向転換せざるを得ないのかなあ!」と悩んでしまう。
 閉塞感漂う中で、私も過去数回民主党にスタンスを置いた主張をしてきたが、前々から危惧していた底知れぬ大きな問題が民主党にはある。
 民主党が政権与党となった後、外交と安全保障問題でボタンを掛け違えれば、財政問題と比較できないほどの禍根を将来に残すことになる。
 民主党を構成している議員の出身母体は、「日の丸」と「君が代」を否定している日教組であったり、旧ソ連や北朝鮮に近い左翼イディオロギーの旧社会党であったり、いつでも反体制の旗振り自治労なのである。
 既に鳩山代表の媚中、反米の外交は始まっている。
日本と周辺諸国間に抜き差しならぬ課題が山積している中、小沢元代表初め民主党には日米同盟を余りにも軽視している議員が多過ぎる。
特に拉致問題と核ミサイル問題の北朝鮮、軍拡一途の覇権主義中国、そして集団的自衛権の宿題である。
 愛読している「WILL」に投稿された、あるジャーナリストの「民主党への100の不安」を読むと本当に考えさせられる。
 国民が希望を見出している民主党議員の活動の周辺で暗躍する売国議員の存在など、民主党の闇の部分が書かれている。
民主党「ネクストキャビネット」の穏健で有能な防衛大臣が止むに止まれず離党した問題に象徴されるよう、水面下では国民の幸福より出身母体の思想をより尊ぶ議員が多く存在することも考えなければならない。
f0201348_10114821.jpg あーあ!日本は何処へ漂流していくのか。
更新前に載せたように、いずれが多数党になっても、政界再編か舵取りのできる少数新党が誕生することを大いに期待したい。




f0201348_1012376.jpg 明日は延び延びになった当地の花火大会である。
何も考えずに晩酌しながら花火を楽しみたい。
 
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by 1944tourist2004jp | 2009-08-01 14:47 | 雑感 | Comments(0)
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