「衆議院解散の日」

 明日は日本中が「日食」DAYである。
が、天気予報によると残念ながら期待できないらしい。
 「部分日食」を2回ほど見た記憶はあるが、日中が薄暗くなるような経験はない。
当地では「部分日食」でも相当の陰りと聞いているので、(部分日食+曇り)で相当暗くなるのではないかと想っている。
如何様に写真が撮れるか楽しみである。
 梅雨が明けきれずに唯でさえ憂鬱な今、朝から「脚本のある自民党員懇談会」と「衆議院解散」がメインのニュースばかり。
 今、解散を決めた麻生総理大臣の談話を聞きながら書いている。
国民と党へのお詫びに始まり、総選挙に向け国民に三つの約束をすると語っている。
政局より政策を重視した結果、景気回復の過程にあると自画自賛した後に、また行政改革等の空約束である。
 過去1年間のドタバタ劇、渡辺喜美元大臣を首にした総理と自民党、官僚上がりと族議員ばかりの自民党に行政改革が本当にできるのか大いに疑問である。
その後、ちょっとマシな人が出てきたと思ったら、総理と与党に裏切られ、官僚に押し切られて終幕である。
 官僚の抵抗は凄まじいだろうが、デイスクローズと国民をバックに民主党に任せた方がましではないだろうか。
 子供や孫の世代に借金を背負わせるわけにいかないとの理由で、景気回復の後に社会保障の財源として消費税アップを口にしたが、国民の大半は納得できないと思っている。
無駄使いの温床である行政組織を放置し、そして景気回復の美名のもとに無駄使いの多い10数兆円の補正予算、何が子や孫に負担を・・・・実に白々しく聞こえる。
そして、最後は民主党の財源なきバラマキと安全保障問題をやり玉にあげる。
 国民も民主党に若干の不安を感じ、少なからず政界再編を望んでいます。
麻生降ろしを画策していた議員さんへ、「国民のために!」は「自分たちのために?」だったのでしょうか。

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by 1944tourist2004jp | 2009-07-21 18:46 | 雑感 | Comments(0)
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