「都議選の結果について」

 都議選の結果について、私の予想通りというか、期待していた通りになった。
静岡県知事選に負けて、メデイアが自民党不利の予想を流しだすと、県知事選・都議選は一地方選挙であり国政とは関係ないと言いだしたり、総裁下ろしに発展したり、全体に足が地についていないような慌てぶり。
国政を任せるには、あまりにも器が小さく貧弱な党に成り下がってしまったことを国民は分かっている。
保守一辺倒できた私なりの結論としては、自民党は都民(国民)の政治に対する問題意識と取り返しがつかないほど乖離してしまったことの証左だと感じている。
 敗戦を糧として、「衆院選に向け立て直しを図る」と述べているが、何の立て直しを図るのか、単に衆院選に負けない選挙体制・対策の立て直しを図るのか。
根源にある国民不在で政官癒着の構造改革を国民に約束していくのか意味不明である。
特に平成になって、自民党と官僚は国民を愚民扱いにするような政策をしてきたとしか思えない。
幹部のコメントを聞くと、国民の望む改革を蚊帳の外に置いた過去の政策に対する不安を払拭することはできない。
 北朝鮮の空手形同様、国民の我慢が沸騰点を突破してしまったことを理解すべきであり、一度下野して出直すべきである。
民主党の都議選本部を見ていると、小泉郵政選挙と全く同じように「笑顔と花」に満ち溢れているが、バックにある連合組織の言いなりになったり、極右から極左まで存在する党内の動きを一枚岩にすることができなければ、同じ轍を踏むことになるだろう。
 美味しい晩酌はそこそこにして、明日は天気良さそうだから是非「山登り」をしたい。
そして、素晴らしい山の写真でも掲載したい。
[PR]
by 1944tourist2004jp | 2009-07-12 23:47 | 雑感 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 「登山画家 犬塚 勉」さん 「都議選前の政治討論番組を見て」 >>