「芋焼酎」

 昨日の孫・娘・私の誕生会で、久し振りに本物の「芋焼酎」を飲んだ感じがする。
この焼酎は私の知る限り、焼酎のみ比べ等の雑誌には出ていない。
娘が鹿児島に行ったとき、ちょっとした酒屋で買った、それも値段もさほど高くない一品である。
芋の香りがして、本当に鹿児島の本格的な焼酎として味わった。
それは国分酒造のまさに「芋」、4合瓶である。
 最近の「芋焼酎」は芋の香りが少なく、昔の「甲」に近いものが大半である。
黒麹だの赤麹だの色んなものが販売されているが、ただただ万人に飲み易くしているように感じる。
 私はそれなりに酒好きで、学生時代からこの年までずっと飲んでいる。
焼酎を飲み始めたのは仕事の関係で行った、今評判の宮崎県である。
f0201348_22101379.jpg 初めは全く口に合わず「甲類」にレモンを落として飲んでいたが、ある時から突然「乙類」に親しみ、今は芋の香りがしない焼酎は偽者?と思っている。
いわゆる限りなくエチルアルコールに近く感じるのである。
 最近、沖縄の「泡盛」もよく飲んでいるが本当に美味しくなった。
古酒は鹿児島の芋焼酎より美味しく飲める。
しかし、今回飲んださほど名もない「芋」は、若かりし頃に親しんだ鹿児島焼酎の美味な香りと味がした。

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by 1944tourist2004jp | 2009-04-05 22:20 | その他 | Comments(0)


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